ios市場へ無理やり進出
三本目のゲームが完成しそうな今、未成年という理由で断られたアップルのデベロッパープログラムに無理くり参加する手立てを取ることにしました。
方法は法人登録です。
法人に年齢制限などありません。
androidアプリは、その性質上「ストアからのDL」がiosに比べて非常に少ないので、なんの発信力もない僕のアプリがどれだけそのゲームが面白いかを判断される以前にダウンロードされません。
また、個人開発者のハードルがandroidにくらべていくぶんか高いっていうのも僕にとって都合が良いポイントですよね。
もうちょい待てば成人になるじゃんというキチガイがいますが、僕の人生は他の人と違って短い。
人生は何事もなさぬにはあまりにも長いが、 何事かをなすにはあまりにも短い。
まあ、このへんの情報もネットで調べただけなのでわかんないんですけど、iosのほうが日本人のユーザーが多いっていうのは揺るぎない事実なので、そもそもそれだけの理由でもiosでださなきゃいけないんですよ。
法人は中学生だか高校生だかの頃に作ったんでそれ使えばOKです。
ほぼ収入なんかないのに毎年法人税の均等割払い続けてきたかいがある。